1968年式4x4 TSD 40改 最後のボンネットバス

  • 2017.01.07 Saturday
  • 10:00

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懐かしのボンネットバス 現役で活躍中!! 

1968年式4x4 TSD 40改最後のボンネットバス

岩手県北バス引用

  • 岩手県北バスでは現役ボンネットバスを所有してます。 現在でもイベントや積雪期の八幡平で活躍してます。

    平成27年10月3日からは盛岡市内定期観光バスでも活躍中!

    盛岡市内定期観光バスの詳細は こちら 

     

    製造会社名・・・・・・いすゞ自動車株式会社
    車台番号・・・・・・・・TSD40-1216000
     型式・・・・・・・・・・・・1968年式 TSD40改
    原動機の型式・・・・DA120
    乗車定員・・・・・・・・41人(乗務員1名・座席24・立席16)
    車両重量・・・・・・・・5990
    車両全長・・・・・・・・7660mm

TS/TWとは、かつていすゞ自動車が製造していた全輪駆動トラックです。

Dはディーゼルエンジン

40改は4トン車(総重量8.000)を改造。の意味でしょうか?

松川温泉は、八幡平樹海ライン の入り口にあり、岩手山の西側に位置し登山口がります。

IMG_2375.JPG

岩手県北バスJR盛岡駅〜岩手県松川温泉 運行に加えて、盛岡市内定期観光バスの運行も行っているようです。

 

800px-IwateKenpokuBus_TSD40_No_6111.jpg

4x4のトラックには、ウインチはかなり多く取り付けてありますが、バスには希少でしょう。このバスの運行範囲の環境の厳しさを物語っています。

 

IMG_2378-1.jpg

バスと伴に半世紀、退職後は乗客として乗りたいということでした。

経験を活かして、後輩の指導に当たって欲しいものです。

IMG_2376.JPG

 

近くには日本初の地熱発電所である、松川地熱発電所が存在。地熱発電所から得られる温泉は、当地では用いられず東八幡平温泉まで引湯されている。地熱発電立地は温泉を掘削した際に蒸気が多く噴出することが契機となった(地熱発電には蒸気が必要)。

 

 

車のタイヤは人の命を乗せている(登山靴の修理)

  • 2016.11.09 Wednesday
  • 15:29

車のタイヤは人の命を乗せている(登山靴の修理)

JUGEMテーマ:興味深い話題・出来事など

いつも何気なくドアロックを解除して、エンジンをスタートさせて走り出す。これを繰り返す人がドライバーでは多いのではないでしょうか?かく言う私もその一人です。

バッテリー上がりやパンク、ガス欠でもない限り、車が動かなくなった等と言うことは殆ど無いのが実態です。

もしも動かなくなっても、多くの場合任意の自動車保険に加入していれば「ロードサービス」が付帯されているので、慌てることもないでしょう。電話一本で最寄りのロードサービスが駆けつけてくれるはずです。

燃料が無くなれば車は止まってしまいますが、パンクや空気圧不足では止まることはありません、ドライバーがいち早く処置しない限り大事故につながりかねません。

とくに高速道路では、ハンドルを取られたりふらつきが発生します。

この事から「車のタイヤは人の命を乗せている」と申し上げたのですが、同じように、登山靴は「人の命」を乗せています。

2016-09-26二年程お世話になった登山靴が、日光白根山下山中にトラぶった、つまりソールの半分程が剥がれてしまったのです。

幸いなことに、諸先輩から携行品の中に「靴ひも」を教えられていましたので、剥がれた個所をしっかりと固定して下山できました。針金等がベストだったのでしょうが、距離的に靴ひもでも問題はありませんでした。携行品に針金を追加するかは考え中です。

帰宅後に、インターネットで登山靴の修理を検索すると、多くヒットしますが、概ね7.000円以上は必要です。う〜〜ん???高・・・・・・そこで自家修理を思いつきました。

インターネットで接着剤を検索した結果、アロンアルファプロ用に行きつきました。

アロンアルファと言えば、30年以上前に、指にこぼれて痛い思いをした記憶がよみがえってきました。こぼれた接着剤によって、皮膚が張り付いてしまうのです。でも最近では「アロンアルファはがし隊」の存在で、安心して作業ができます。

IMG_4641.JPG

意外にも良く接着しています。

IMG_4640.JPG

この接着剤をしようしました。若干の横漏れしていますが、これくらいの量が強力に接着します。

61zqECFUG9L__SL1000_.jpg

はがす時はこれを使います。

61BVFuxYKjL__SL1000_.jpg

 

接着面はシンナーやはがし隊を使って綺麗に掃除しましょう。クランプは必需品でしょうが、5分ほど手で固定できればそれなりに接着できます。

この靴は、近くのトレッキング用にして難度の高い山には使っていません。

命を乗せるには自信がありませんので・・・・・

 

トレーラーバス

  • 2016.03.09 Wednesday
  • 00:30
トレーラーバス連接バス は一見同じようにに見えても全く違う車種です。
トレーラーバス
  • 牽引自動車型のバス車両である。(牽引免許が必要)
  • s-800px-MidiTrain_img_0828a.jpg
  • セミトレーラー型は、トレーラーの前部をトラクターの第五輪に載せ、連結する方式。全長の割りに最小回転半径が小さく、自由な後退も可能と言った利点があるが、第五輪部分にかかる客室の床は非常に高くなる。貨物車とは異なり、整備など特別の場合を除き、営業時に分離されることは無い。
  • フルトレーラー型は、親子電車と同じ発想の車両で、通常車体のバスにトウバー(連結棒)でトレーラーを連結する方式。閑散時は「親車」のみで営業し、多客時にトレーラーを連結する場合もある。これには解結・開放作業が伴うが、限られた乗務員や便数で波動輸送への対応が可能となり、運行経費の低減につながる。
連接バス
  • s-Citaro_G_-_SSB.jpg
  • 大量輸送のために車体が2連以上につながっているバスである。
  • 単なるトレーラーバスとの違いは、各車体間がで繋がれている完全固定編成になっており、自由に行き来ができることである。
  • 最後部車両にエンジンを持つものは、後部2軸となっている例(メルセデス・ベンツ・キャパシティなど)がある。
  • 各車両間には幌があり通り抜けることができる。
  • エンジンの配置は、先頭車両の床下にミッドシップエンジンとして置き後部車両を牽引するものと、最後部車両にリアエンジンとして置き中間・先頭車両を推進するものがある。
  • 運転免許の面ではトレーラーバスと異なり、切り離すと走行できないためけん引免許は不要で、通常の大型免許で運転できる。営業運転に際しては大型二種免許が必要である。
新潟交通」2013年11月に新潟市による車両購入の入札が行われ、スカニアのエンジンを搭載したボルグレン製車両[27]に決定した。台数は当初予定を縮小して連節バス4台で、2015年9月5日に新潟駅〜青山間で「萬代橋ライン」として開業。


 

バス・ラピッド・トランジット(BRT)

  • 2016.03.03 Thursday
  • 13:58
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バス・ラピッド・トランジット(BRT)
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ブラジルクリティーバ市の幹線バス
  • 元々は、クリティーバ市に地下鉄を建設するだけの資金がなかったために考案されたものである。
  • 車両はボルボ製で、1編成の定員は270名となっているが、これは「(大柄な)スウェーデン人が乗った場合に」という前提の数字なので、ブラジル人換算での定員は300名近い、と言われている。
日本の22倍の国土面積は世界の5番目にランキングされます。
人口も5番目です。
人口密度は184番目です。
このことから、鉄道網の普及には及ばず、道路によるトラック輸送やバスが普及したと思われます。
小生が滞在した50年前でも、主要都市では24時間に近い形で長距離バスが、離発着して移動が楽でした。
  • バス・ラピッド・トランジットシステムが主要都市に存在すると思います。
  • そのエチケットは紳士的で、当時(50年前)隣に座り喫煙する場合は、必ず勧めてきます。そのとき「ノンオブリガード(ノーサンキュウ)」と言えば、決して喫煙することはありませんでした。

s-Expresso_Biarticulado_Curitiba.jpg
幹線バス(Bi-Articulado)
  • 市街中心部から放射状に広がる5つの軸に敷かれた専用レーンを走る3両連結の大型バスで「ビ・アルチクラード」と読む。
  • 鮮やかな赤色の車体で、チューブ型のバス停に停車する形で運行される。
  • ピーク時の運行頻度は毎分1本程度も可能(バス・ラピッド・トランジット、BRT)。
定員は300名近い乗客を乗せて走るビ・アルチクラードは、いかなるエンジンを搭載しているのでしょうか?気になるところです。
こんな地域では運行されいないでしょう??
burajiru.jpg
これもブラジルです。
こちらからお借りしました。
 

碓氷バイパスバス事故はなぜ起きたのか

  • 2016.02.21 Sunday
  • 00:09
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碓氷バイパスバス事故はなぜ起きたのか?
2016年(平成28年)1月15日1時55分頃、長野県北佐久郡軽井沢町国道18号碓氷バイパス入山峠付近碓氷バイパスバス事故はなぜ起きたのか
ブレーキランプは点灯しているので、ブレーキペダルは踏み込んでいる状態と判断できますが、排気ブレーキ(エキゾーストブレーキ)作動中にも点灯するので、一概に判断はできないでしょう。
Karuizawa_Bus_accident_01.png
大型バスのエンジンは
  • フロントエンジン
  • センターアンダーフロアエンジン
  • リアエンジン
と3種類ありますが、現在の主流はリアエンジンです。エンジンを車体最後部に配置し、室内空間を拡大したもので、エンジン音は静かで振動も伝わりにくくメンテナンスにも優れています。
問題は
  • エンジン音が伝わりにくいので、トラブルの発見が遅れる。
  • フィンガーシフトs-Aeroking_shiftlever.jpgに馴れないと、チェンジミスによるニュートラル走行が発生する。
  • 直立シリンダー型の横置きエンジンの開発で、メンテナンス制が向上することにより、安全性も向上した。

Karuizawa_Bus_accident_02.png
今回の事故について、以前の勤務組織の物になりますが、バスドライバーの「適性検査」は、あまり芳しい結果ではなかったようです。
主に注目したいのは操作能力ですが、5段階評価の1だったと公表されていました。
バス事故 
多くの大切な生命を運ぶバスには、もっと厳しい資格の基に運行管理してほしいものです。
 

ノンシンクロ トランスミッション ダブルクラッチ

  • 2016.02.19 Friday
  • 00:06
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ノンシンクロ トランスミッション ダブルクラッチ
ふた昔も前のトラクターです。
自動車のミッションはオートマチック主流の昨今「ノンシンクロ」と言っても、瞬時には理解できない人も多いでしょう。
写真は高速道路の鋼製橋げたの、設置現場です。
2000_0107_210405AA.JPG  
シンクロ(同期する)と言えば、シンクロナイズドスイミング sinkuro.jpg
が一般に普及している言葉ですが、トランスミッションにおけるシンクロメッシュとは、マニュアルトランスミッションの減速比切り替え(シフトチェンジ)を円滑に行い、運転操作を容易にするための機構なんです。
ノンシンクロトランスミッションは
  • 主にトラクターなどの農業機械や大型の貨物自動車オートバイなどで用いられている。
  • 変速機への負荷が大きい総重量が40トン級あるいはそれを大きく超える貨物自動車。
  • あるいはオートバイなどに利用されている。
  • シンクロ機構が軸と歯車を同調させるまでにかかる時間が不要で素早い変速が可能であるが、運転者が同調させなければならないためシンクロ機構に比べると操作が難しい。
  • テクニックによってはクラッチ操作の時間も不要とすることが可能である。
  • ノンシンクロトランスミッションは競技用の車両に採用される例が多い。
  • 素早い変速が行なえるため、変速時の車両空走時間が短縮できる。
このことから、レーシングカーの多くはノンシンクロのトランスミッションを使っています。
実際問題としてこのトランスミッションは
  • 変速が難しい。エンジン側とミッション側の回転を同期しなければ、チェンジできない。
  • しかし、熟練者は、クラッチを使わなくとも、チェンジできる。
  • 故障が少ない。
このトランスミッションは、50年前のトラックはすべてそうでした。
したがって、全てのドライバーが普通に操作して、普通に運転していました。(シンクロメッシュを知らないのですから)
操作方法
  1. エンジンを始動する。
  2. クラッチを踏んでチェンジレバーを1速に入れる。(この時入りにくいときは半クラッチを使う)
  3. 変速の時は、クラッチを踏んで1速からニュートラルに→そのままエンジン回転を少し上げて空転させる→もう一度クラッチを踏んで、チェンジレバーを2速に入れる。(ギア鳴りして入りにくいときは、もう一度エンジン回転を少し上げてを空転させて、2速に入れる)
  4. この繰り返しで、チェンジアップしていく。
シフトダウンは更に熟練が必要になる
  1. アップと大きく違うのは、高回転から減速するトランスミッションの同期ですから、かなり大きめのエンジン空転が必要になります。
  2. 極端に言うならば、クラッチを踏み込んでも、アクセルレバーは踏みっぱなし状態でも良いということです。
  3. この時でも、間髪を入れずにダブルクラッチでチェンジしなければなりません。
運悪くシンクロメッシュトランスミッションが故障した場合は、この操作で対応できますので、練習しておくのも良いのではないでそうか。
ヒール・アンド・トウは必要ありません。
 

犀川スキーバス転落事故(さいがわスキーバスてんらくじこ)

  • 2016.01.29 Friday
  • 07:17
犀川スキーバス転落事故
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1985年1月28日日本福祉大学の学生ら総勢46名を乗せた三重交通バスは、北志賀高原の竜王スキー場へ向かっていた。同校では1月28日から1月30日まで、体育科の授業の一環としてスキー教室を実施する予定であった。
daianji.jpg  
  • 当時の道路は松本方面から走行してくると、直角に近い角度で左折して大安寺橋で犀川を渡ります。
  • 事故現場までは下り坂の道路で、冬期間は圧雪かアイスバーンになる日が多くありました。
  • 事故後に架けられた現在の大安寺橋を事故現場より望む。
  • 死亡した運転手は事故当日までの二週間を連続して勤務していた。
  • 長野地方検察庁は運転手の過労を科学的に立証するのが困難で、正常な運転ができないほどの過労と認定するには、証拠が不十分だったとした。
s-Sai.jpg
 

バス転落事故 現場手前で100kmに達していたか?

  • 2016.01.24 Sunday
  • 05:25
バス転落事故 現場手前で100kmに達していたか?
毎日新聞1月23日(土)2時33分引用
長野県軽井沢町のスキーツアーバス転落事故で、バスの時速は事故が起きた約1キロの下り坂で最高時には100キロ前後に達していたことが、県警軽井沢署捜査本部が押収した運行記録計(タコグラフ)の記録から分かった。捜査関係者が明らかにした。転落直前は時速80キロ前後だったことから、フットブレーキが作動するか、エンジンブレーキが利く状態だった可能性がある。事故から22日で1週間。捜査本部は下り坂でバスが速度を抑えられなかった原因の解明を目指す。【巽賢司、尾崎修二】
現場の国道18号「碓氷(うすい)バイパス」の制限時速は50キロ。群馬・長野県境の入山(いりやま)峠から長野県側に入ると、最初の約300メートルは勾配8%の直線の下り坂となっており、この坂でバスが大きく加速した可能性がある。
一方、国土交通省が公開した、バイパスの定点カメラの映像を分析したところ、現場手前約250メートルまでの800メートル区間の平均時速が70キロ超だったことも判明した。この平均時速からも、バスは下り坂の早い段階から制限速度をオーバーしていたとみられる。
映像が公開された定点カメラは、峠頂上付近にある「入山峠カメラ」(43.6キロポスト)と、峠から下って事故現場の手前約250メートルにある「軽井沢橋カメラ」(44.4キロポスト)。入山峠カメラはバスの進行方向とは逆方向を、軽井沢橋カメラは進行方向を映し出している。
入山峠カメラの映像では、カメラの手前約125メートル地点に坂を上るバスが現れるのが15日午前1時51分58秒。この時点ではバスに異常は見られず、ゆっくりと走って同52分5秒に画面から外れる。
一方、軽井沢橋カメラがバスを初めて捉えたのが同52分45秒だ。この映像ではバスは既に高速で走行しているとみられ、カーブで車体が傾く様子が分かる。バスはこの二つのカメラの間の約800メートルを40秒で走り抜けており、平均時速は72キロになる。
以上毎日新聞1月23日(土)2時33分引用
s-IMG_3372.jpg  
碓井バイパスが、有料道路であったことを知る人も少なくなったでしょう。
日本道路公団有料道路だったが、開通から30の料金徴収期間が満了した2001年平成13年)11月11日午前0時に無料開放された。この間、総事業費およそ95億円のうち約53億円が償還された。
入山峠の標高が960 mです。小諸駅663.0m 、上田駅標高:446mと長野県側からは徐々に標高が上がりますが、群馬県側からは急登板の九十九折です。
これを登りきるとしばらくして下り8%の勾配になります。100メートル進むと8メートル下るわけです。
8% の 勾配は、[度]= tan-1(0.08)
 = 4.5739...
 = 4.6
勾配は4.6度 となります。
普通に思えば大した勾配ではありませんが、異常事態では加速度も加わって、常識では計り知れない速度になるのでしょう。


 

「碓井バイパス」スキーツアーバス事故

  • 2016.01.23 Saturday
  • 00:27
「碓井バイパス」スキーツアーバス事故の、原因解明が進められています。
  • 居眠り運転や身体の支障は考えにくい。
  • ブレーキは正常に作動していた。
  • 防犯カメラの映像から、ブレーキランプの点灯が確認できる。
  • 事故現場検証当時のバスは、チェンジレバーがニュートラルの状態であった。
  • ブレーキ痕が無い。
  • タイヤ痕は片方だけ(右側)路面に残っている。
  • ドライバーは、バスの運転経験が浅い。

これらのことから
DSCF0093.jpg
  • 入山峠の頂上から下り坂に入ったバスは、シフトチェンジのミスでニュートラルになってしまった。
  • あわてたドライバーはシフトチェンジを試みるが、何らかの影響で「シンクロ」が作動しなくなって、どの位置にも接続できなくなった。
  • ノンシンクロのトランスミッションもあります。この場合エンジン回転で軸と歯車を同調させなくてはならないので、それなりの経験を必要とします。回転が合わないと、ギア鳴りがして変速ができません。故障が少なく、日産ジーゼル(UDトラックス)では、イートンフラー製のミッションを搭載したトラクターがありました。昔はすべてこれでしたが、操作性が悪く悪評でした。
  • パニック状態のドライバーは、必死にチェンジを試みる間に、スピードが増してフットブレーキの動作が疎かになり、急なハンドル操作で片輪走行を引き起こし、事故に至った。
この状態の中でも
  • フットブレーキでかなりの減速は可能なはずです。
  • 下りの距離からして「ベーパーロック」は考えにくいと思います。
  • 普通の感覚なら「ブレーキペダルを踏めば車は止まる」ですから、ほかの操作で車両を止めるとは考えにくい。
  • なのに何故ドライバーはその操作を行わなかったのでしょうか?
多くの人命を預かって走るバスです。
法令遵守は当然ですが「人命がすべてに優先する」ことを、肝に銘じて走行してほしいものです。
中央自動車道駒ヶ根付近を乗用車で走行中に、観光バスにすごい勢いで追い越されたので「カーット」なって、追いかけました。
しばらくするとサービスエリアに入ったので、追従して入りました。降りてきたガイドさんに「この道路の最高速度は何キロですか?」と質問すると「なんだお前」と鋭い口上です。
私:通りすがりの者ですが・・・・・
ガイドさん:100kmに決まっているだろう・・・・
私:80kmではないんですか?
ガイドさん:田舎もんは困るね〜〜〜
私:お局ガイドさんみたいだったので「田舎もんですみません・・・」・・・・しっぽを巻きました。
事実そのバスは100km少し内輪で走行しておりました。
5年以上前の話ですから、今ではそんなことは無いのでしょうが・・・・・長野でも大手の会社がそのような態度です。
更にある時は、サービスエリアに入った観光バスのガイドさんが、大きなゴミ袋をエリア内のゴミ籠の脇に置いているではありませんか
わたし:「それは良くないでしょう」・・・
ガイドさん:会社の方針ですから・・・・
わたし:・・・・・・・
モラルというか教育というか??・・・・・
タコグラフも今ではGPSで確認できるとか聞きました、もっと有意義な使い方が求められます。

 

軽井沢スキーバス事故

  • 2016.01.15 Friday
  • 12:55

国道18号の碓氷バイパス入山峠付近でバス転落事故が発生しました。
消防庁災害対策室は同日午前8時現在、14人が死亡、27人が負傷と発表した。
この先の左カーブを過ぎると、500mほどで旧料金所となります。
映像で見る限りは、事故の起きた2時頃には積雪もなく、凍結もなかったと説明されています。
ブレーキをかけた時のタイヤ痕も無く、1本の黒い線が見えていますがこれはもしかして、フロントタイヤが「パンク」していた可能性もあります。
チューブレスタイヤになってから、パンクしても一気に空気が抜けることが無いために、発見が遅れることも多く見受けられます。
現場は群馬県側から登坂が続き、頂上付近から下りにかかってすぐの付近で、対向車線は2車線の道路です。
ドライバー2人体制であることから、居眠り運転は想定外かもしれませんが、コンディションが悪ければ、言い切れないこともあります。
ブレーキのタイヤ痕が無いことから、居眠り運転が原因でしょうか?
IMG_3358.jpg
長野県では過去にも、重大なスキーバス事故がありました。
1985年1月28日、国道19号を走行中の総勢46名を乗せた三重交通バスが、長野市の犀川に転落した事故である。
高速道路の無かった当時は、国道19号線を利用するのは当然として、高速道路網の充実した昨今ですから、そちらの道路を利用するのが当然と思われますが、経費の節約から一般道を利用することが当然とされているようです。
規制緩和以後、価格競争の激化によるバス会社の経営は、圧迫されているのも実態です。

立ち木に激突して「くの字」に折れ曲がったバスの屋根。これほどの「くの字」を目の当たりにするのは初めてです。
衝撃の大きさを物語っています。
  

国道18号線は、北陸・信越と関東を結ぶ動脈ですから12時間以上に及ぶ通行止めは痛手です。
こんな時は最寄りの有料道路の最短距離無料開放(この場合は上信越道佐久〜碓氷軽井沢)は緊急処置として必要な事項だと思います。
 


過去の重大バス事故

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